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インフラエンジニアを目指す大学院生のメモ

知識を構造化するためのテクニック

最近どうやって知識を効率的に入れるか、頭と体をどう使えばいいのかを考えています。読書術とかメモ術とか脳のちょっとした仕組みとか、心理学の端っことか…そんなことをひたすら調べています。

そこでqiitaの一記事が目に留まりまして、研究なり、ものづくりなりをしていくときに参考になりそうだったのでメモしておきます。最近出たエンジニアの知的生産術という書籍が有効なようで、まとめのまとめみたいになって恐縮なんですが…。自分なりの解釈で再構成しています。参考記事や原著が気になる方は一読しておくとよいと思います。

qiita.com


知識の構造化テクニック

  • 理解できないことを学ぼうとしない

分からないことに時間を割くのはやめる。これが難しいのですが慣れるしかないのかなと思います。

  • 事実の暗記より先に全体像を学ぶ

インターネットの記事よりもいろんな書籍を読み漁ることでこれは練習できるかもしれません。まったく技術的なジャンルでなくても、です。感覚を身につけるものと割り切れば応用できます。

  • 基礎から積み上げる

  • 複雑な知識は細分化し、一つの疑問と答えをセットにして短く記憶する

大事なことを何度も繰り返して覚えるには短く記憶するほうがいいのだと思います。

  • 穴埋め問題は効果がある

  • 画像を使う

メモでも図や絵を多用したり矢印で因果関係を意識的に書く方が頭に入りやすいですし、PC上で思考の整理をする際も同様なのだと思います。どなたかいいツール教えてください()

  • 記憶術を使う(マインドマップ等)

  • 順序のない情報の集合は記憶しにくいのでインプットの対象から外す

割とこれが大事で、例えばやみくもにコマンドオプションを覚えても効果が薄かったりするのかもしれません。全体を把握して一つのコマンドでどんな問題を解決できるのかを、ざっと気になったところだけメモするくらいがいいのかもしれません。

  • 似たようなものは一度に覚えない

索引を順番に眺めるのは効果があまりありません…。全体図を捉えるなら目次を見たほうが効果的です。

  • 言い回しを最適化する、知識を自分の体験と絡める

自分の言葉で直して「気づき」に重点を置くのが大切なのかと。

  • 冗長性ある記憶方法は最小情報原則に矛盾しない

ひとつのものごとを言い換えればこうだよね、っていうように直すことで記憶の定着を図る方法です。

  • 日付を記録する

学んだ時期を見直す仕組みを持つことで思い出すスピードを短縮できます。全部覚えようとするのは不可能です。ここをしばらく自分は割り切れずに悩んでいたのですが…

  • 優先順位をつける

言わずもがな。個人的にはまだ苦手です。


エンジニア以外の勉強にも使えるテクニックが多いようですが、これをちょっと頭に入れておくだけで色々捗りそうです。