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インフラエンジニアを目指す大学院生のメモ

Inside Linux Softwareを読んだ

前回linuxのしくみを読んでから次の本に行きたくなったので、ブックオフでこちらを買ってきました。

Inside Linux Software オープンソースソフトウェアのからくりとしくみ

Inside Linux Software オープンソースソフトウェアのからくりとしくみ

ほんとは購入するとき横にlinuxデバイスドライバとかあってそっちを買えたらよかったなーと思っていたのですが、あまりにも理解ができないのでちょっと他の本を間に挟んで様子見することにしました。とはいえこちらも難しいので進捗は随時追記します。

読んでみて

本の内容は、一言で言うとlinuxを用いたソフトウェア開発の中身の説明です。前回読んだ「linuxのしくみ」は、メモリやプロセスやCPUの挙動、いわばコンピュータの基礎知識をlinuxを用いて確認するといった内容でした。本書はOSS等の開発をする際に目にする、コンパイラやマクロ、パッケージの挙動がどうなっているかを詳解した内容となっており、よりプログラミングの知識を必要とする実践的な内容であるように思います。今までの読書を足がかりにして理解できる部分もちらほらあるのですが、読んだことのない、あるいは触ったことのない部分が個人的にはかなり多いので勉強になります。

また本書は、「開発者がlinuxを用いたソフトウェア開発に実際に必要なノウハウを詰めた一冊」ともいえるでしょうか。分かりやすく混み行ったっところを言えば、manページの書き方なんかも紹介されています。読んでいて面白いのですがネットワーク寄りの自分が見た感覚としては、完全に基礎から一歩抜け出した内容だなーという印象を受けました。

3/26

プログラミングの基礎がちょっと分かったかなと思った。

冒頭では開発に必要なCを用いたプログラミングの基礎が説明されています。といっても「よくあるCの入門書の次の段階」を説明しているので、何も分からないところから読み進めるのはちょっと大変だと思います。具体的にはマクロや関数あたりの細かい説明、ヘッダファイルの存在意義等。個人的には、「これはおまじないだから取り敢えず覚えておきましょう」の「おまじない」がやっとちゃんと見えてきたなという感じがありました。

5/6

まだがっつりこの本の内容は理解できない。

というのも他の本を先に読んだほうがいいかなと思ったんですね。今は本業サーバですし、それすらあまり進捗出てないし。。。もっと空き時間を見つけてソースの読み書きをしないと、この本の内容までたどり着けないなーと。でもUNIXで開発をするための一つのゴールとしてこの本を見つけられた事は自分なりの収穫かなと思いますね。もうちょっと頑張ります。

その他

前回読んだ本の記事はこちら。

試して理解-Linuxのしくみを読んだ - brand new note